リターンライダー奮闘記

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zoom RSS ソロ・ツーリングの意義。

<<   作成日時 : 2017/07/05 16:38   >>

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自分と同じリターンライダーで、同じV-Strom乗りのアボガドさんが、ご自分のブログにソロ・ツーリングについてのご見解を述べていらっしゃる。 そこで、ソロ・ツーリングについて、自分の見解を述べたいと思う。

バイク、オートバイの使用方法の一つとして、実用的なこと、つまり交通移動の手段としての使用目的がある。もう一つは、趣味趣向的な使用目的がある。 (プロ・レーサー、プレス・ライダー、配送ライダーのようなプロのライダーの使用は本旨に当てはまらない)
自分の場合、バイクは日常の移動の交通手段としては使用していない。それにはクルマや公共交通機関を使用している。よって、自分の使用は後者の趣味趣向目的である。

この趣味趣向的使用も、分類すれば多々有るのだろうが、それはバイク自体が微妙に関連しあっているので一概に何々派、何々派と言う分類も、いわば決め付け的な雰囲気が有り、好ましくないかも知れない。しかし、分類すると見解を述べ易いと言う理由もあるので、何卒ご容赦頂きたい。 (^^;
つまり、自分は趣味趣向的な使用であり、主にツーリング使用のツーリング派である。若い時は、小型二輪を交通手段として使用もしていたが、中型やナナハンはツーリング使用だった。また、自分はサーキット走行などスピードを求めるレーサー的な使用は殆どしていない。これはリターン後も同じスタンスである。

ツーリング、touring、英和辞典で引くと名詞 noun 「旅行すること」と出てくる。広辞苑で引くと、「オートバイや自動車などで遠出すること」と出てくる。ツアー、ツーリストなる言葉が社会にすっかり定着しているように、ツーリングもバイク関連の社会ではすっかり定着した言葉である。クルマの場合はどちらかと言えばドライブであろう。
ツーリング、自分の見解では、旅を目的とし、その移動手段にバイクを使用し、と同時にバイクの運転操作も楽しむと言うことである。

旅の目的は、住む場所、家、を一定の期間離れて、他の場所に行き、見識を広めることである。その旅には、団体旅行、家族旅行、一人旅、いろいろ有る。ここでも分類してみる。
団体旅行や家族旅行は、旅の目的と平行して、同行者との交流、親睦、と言う人間関係が存在する。つまり目的が二つあると言うことである。それに対し、一人旅には同行者との交流や親睦などは無く、旅の目的だけに専念することが出来る。

ここで今までの見解を加味し、ソロ・ツーリングとマス・ツーリングを分類してみる。
マス・ツーリングは、旅の主目的と、同行ライダーとの交流、親睦も同時に存在している。個人的なバイクの運転操作も楽しめ、集団行動としてのバイク操作 (編隊飛行と同じ)も楽しめる。しかし、マス・ツーリング中は集団の指示に従うことを求められる。
ソロ・ツーリングは、旅の主目的と、個人的にバイクの運転操作が楽しめる。行動中に他から束縛されることはなく、あくまで自主的であり自分本位で行動することが出来る。しかし、ツーリング中は、孤独に耐えることが求められる。 
世の中、いろいろである。マス・ツーリングが好きなライダー、ソロ・ツーリングが好きなライダー、または双方好きなライダーも居るであろう。そこは個人的な見解の差、個人的な領域でもあるので、後はもうライダーそれぞれの自由意思である。

で、自分であるが、分類すれば必然的にソロ・ツーリング派になってしまうだろう。実際、リターンしてからソロ・ツーリングしかしていない。
高速道のSAや、一般道の道の駅、観光道路の駐車場で休憩していると、マス・ツーリング部隊や、某ドコンドコン大軍団がやって来る。皆さん楽しそうで有る。それはそれで良いではないかと思っている。何と言っても楽しいのが一番であるからだ。
自分は一人でも、大丈夫な方である。孤独も比較的好きなので有る。登山も単独行が多い。だからと言って人嫌いでも無いし、人見知りもしない。返って饒舌な方だと言われることさえある。ツーリング中、SAや道の駅などで、他のライダーとバイク談義することもある。

ソロ・ツーリング、その良さは、あくまで自主的で有り自由意思に基づき、好きな旅、好きなバイクに専念ができ、その行動に純粋性 pure を求めることが出来るからなのだ。 (^^)v

蓼科高原、女神湖
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
なるほど、分かり安く自分の分析も出来ました。
私も彗星さんと同じソロツー派ですね。
「その行動に純粋性 pure を求めることが出来る。」
って部分しびれました。
確かに、バイクにまたがって一人で走っている時間は、会社の事や自分の歳の事も忘れ(体力年齢は忘れないようにしてますが)純粋にバイクを楽しんでいます。
車の運転と違って、風を感じることが出来るバイクならではの自然と一体となった心地よい孤独感。
これが、今の私のスタイルなんだと、彗星さんの言葉を読んでいて気がつきました。

ありがとうございます。
アボガド
2017/07/05 19:55
アボガドさん、いつもコメント有難うございます。
自然との一体感、心地よい孤独感、全く同感です。まさにソロツーリングの醍醐味です。お互いバイクライフ、楽しんで行きましょう。
(^^)v
彗星
2017/07/06 06:36
詳しい分析ですね。楽しく読ませていただきました。
昨年還暦だと同じ年なのですね。
私は団体行動が苦手なので、ソロ派です。
たまに会社のバイク乗りとマスツーリングに行きますが、スパルタンなSS系が多く、ついていくのがやっとです。
やはり、ソロがマイペースで走れて楽しいです。
デコピン
2017/07/07 09:03
デコピンさん、コメント有難うございます。
ご同輩なのですね。ご一読頂きまして重ねがさね有難うございます。
どうも自分は理屈っぽいのですが、やはりいろいろ考えてもツーリングはソロが良いです。
SS系のバイク、ホント速いですね。自分など高速をトコトコ走行中に、SS系のバイクが後方から迫って来て、あっと言う間に抜かれてしまいます。でも見ていると今のSS系はかっこ良いですねぇ。
お互いソロツーで頑張って行きましょう。
(^^)v
彗星
2017/07/07 17:03
こんばんは...m(_ _"m)ペコリ

自分は完全にボッチのソロツーがメインです。
最大の理由は、同じペースで走れる人が限られるから!

バイクに乗る理由は、自分の思い通り操り走ることに幸せを感じるからです。

ペースの合わない人と走るのはストレスなので、好きではないのですがたまには、仕方なく付き合う今日この頃です。

思い立ったら吉日で、バイクにまたがり飛び出す・・・
ボッチ最高なのは...俺だけ?
K's
2017/07/11 21:09
K'sさん、コメント有難うございます。
やはりバイクはソロツーだと思います。ご指摘のとおり、自分の思い通りに操作する。まさにバイクと自分だけの至福の時間です。その時間を大切にしながらお互いバイクライフを楽しんで行きましょう。
(^^)v
彗星
2017/07/11 22:57
ソロツー派かマスツー派かという事ですが、私はソロツー派です。何故かと言うとテクニックレベルが違う場合上級者に合わせようとして無茶な運転をしがちになるから・・事故に繋がりかねませんん。なので私はいつもソロです。でも自分のレベルがどの程度なのかは把握したいとか思いますが・・
千葉のジーちゃんライダー
2017/07/23 22:21
千葉のジーちゃんライダーさん、コメント有難うございます。
ご指摘のとおり、運転技術の差により、他のライダーの動作に合わせること自体が本人のプレッシャーになった場合、事故に繋がることは多いに有り得ることだと思います。

最近も北海道ツーリング中に、転倒し反対車線に入ってしまい、対向車と衝突し、ライダーが死亡してしまった事故があったとのことです。事故原因の詳細はよく分かりませんが、記事では車列をつくって走っていたとのことです。
痛ましい悲惨な事故です。

マスツーが良いか、ソロツーが良いかは個人の選択の自由ですが、事故だけは起こしたくないものです。
彗星
2017/07/24 08:30

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