自動二輪免許 その1

高校を卒業してからバイクの免許を取りに教習所に通った。専門学校に通いながらの教習だったので短期間では取れなった。そうこうしている内に、バイク規制は免許制度に降りかかった。なななんと、教習所で取れる自動二輪免許は400ccまで、それ以上の排気量は警察の運転免許試験場で直接技能試験(実技)を受けると言うことに法改正されたのだ。勿論、事前通告が有り、それは教習所の掲示で知っていたが、何せ当時はバイク初心者である。免許規制が漠然として実感が湧かなかった。それが自動二輪免許の青天の霹靂と言われるくらいの出来ごとだったと言うことをその後思い知らされるのである。

今で言う大型自動二輪免許は、当時「ナナハン免許」とも言われていたが、正しくは「自動二輪免許」で、排気量制限を解除された免許、つまり限定解除の免許であった。
この当時、自分のあこがれのバイクはホンダのCB350Fourだったので、免許規制については漠然とした感じだった。落胆もあまりしてはいなかった。
まあ大きいバイクより体に合った乗りやすいバイクでもいいではないかと言うことである。
しかし自動二輪免許を取って最初に乗ったのはCB90と言う小型自動二輪であった。何しろ19歳当時である。郵便局でアルバイトしながら資金を貯め中古車で購入した。小回りは効くし燃費も良く、何より原付とは違い、制限速度は50Km/hだったので街乗りには最高のバイクであった。

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