秋の信州ツーリング

錦秋の中に、紅葉を見るべく信州ツーリングに行って来た。払暁5時に出発したがさすがに紅葉シーズンである。中央道は府中付近から混雑気味であったが運よく流れていた。ある程度の速度で流れていれば四輪車に追従して、すり抜け走行はしないようにしている。これが後1時間でも遅かったら渋滞していたと思われる。早朝だったため小仏トンネルを過ぎ、相模湖IC以降も比較的スムーズに流れていた。この日は天気が良かったものの甲府盆地から見る白根三山と甲斐駒ケ岳、八ヶ岳はうっすらと雲がかかって頂上部は見えなかった。双葉SAのバイク駐車場は満車状態に近く、この日ツーリングに出かけたバイクが如何に多かったことが伺える。諏訪南ICで降りて、エコーライン(八ヶ岳西麓広域農道)経由で蓼科方面へ、途中いつも寄る原村808で休憩タイム。
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この原村808は読んで字のごとく原村の地域振興のための施設であり、隣は「たてしな自由農園」と言う地元の野菜直販店である。原村808は地元野菜を使ったレストラン兼手作りパンの店である。でも来るたびに808とはいったい何の数字なのだろうかと思っていた。勝手に808とはこの場所の標高かと推測していた。たまたまバイクを停めた隣に、地元の農家の若いご夫婦が野菜を納めに来ていた。お仕事中に恐縮ですがと808の意味を聞いてみた。「808とはヤオヤの意味ですよ~!」と教えてくれた。なるほどそういう意味だったのかと何故か感心した自分であった。
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エコーラインに戻ると八ヶ岳連峰の稜線がはっきり見えるくらいの晴天になって来た。大門街道から白樺湖に入り、蓼科山を正面に白樺湖前で休憩タイム。この駐車場も大勢のツーリンググループが休憩していたが、その合間を狙って撮影。蓼科山を中心に蓼科高原は紅葉真っ盛りであった。それにしてもこれだけくっきりと蓼科山の稜線が見えるとは・・・。山の神々に感謝である。
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これだけ天気が良いと、ヘルメットの中でハミングするのは例の昭和40年代ホンダCMソング♪である。
その後、霧ヶ峰方面ビーナスラインはバイクと四輪車で混んでいると思い、蓼科牧場のお店へ牛乳を飲みに行った。
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蓼科牧場で午後1時を過ぎ、この時点で帰京開始。中央道上りの大月IC以降の壊滅的渋滞を避けるためにはこの時間がタイムリミットになるのである。大門街道、エコーライン、中央道諏訪南ICへと来た道とおりに戻った。時間的余裕が功を奏して、渋滞に巻き込まれることなく順調に中央道を走行し、SAやPAで休憩して帰着したのは午後5時少し前だった。
この日の走行距離は426km、燃費はメーター読みで 31.6km/Lであった。

V-Strom650は、高速道路でギヤ6速、エンジン回転数4000rpm前後をキープすると道路の勾配や状況にもよるが、概ね95km/h~100km/h位の速度になる。エンジン回転数3500rpm前後、速度約80km/h~90km/hの運転を実施すれば燃費はかなり良くなる。今までの最高値がメーター読み33.8km/Lと表示された時があった。
しかし都内一般道や幹線道路では燃費はメーター読みで24~26km/Lくらいであった。でもこのクラスでこの燃費はかなり良い。フューエルインジェクションシステムとフルトランジスタ点火のおかげであろう。ツーリング派の自分としては本当に良いバイクとめぐり会ったと思っている。

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