リターンライダー奮闘記

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zoom RSS 2014年の終わりにあたって

<<   作成日時 : 2014/12/22 11:55   >>

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2014年も残すこと10日を切った。自分は今年の春先4月、約20年ぶりにバイクの世界に戻ったいわゆるリターンライダーである。
リターンしてからツーリングの先々で、聞いたこと、知り得たことなどがきっかけで、半年後の10月にこのブログを本格的に稼働開始した。当初ツーリングレポートをメインに記述しようと考えていたが、バイクやツーリング以外のこと、バイクに係わる社会的な事例事象のことなども取り上げた。

それはバイクを巡る環境は、昭和の時代から格段と良くなっていると思われる反面、バイクに係わる現状の社会的な事柄に問題意識を持ったからだ。
社会のグローバリゼーション化が進み、四輪車も二輪車も外国製の車が増えるなど多種多様な形態が顕在化した。時代の流れで個人それぞれの思考、志向、指向、嗜好(四っのシコウ)が変化しつつあるのは確かに有るであろう。個人重視の考えは決して悪い考えではない、しかし、それは人間関係の希薄化を招いてしまう可能性もあることは否めない。
なにもベタベタした人間関係を推奨している訳ではない。ピースサインなど出し合うさらっとしたライダー同士の連帯感でも良いのである。
また、浜松のミーティングで知り合ったライダー達と話したが、現在のバイク乗り、ライダーの中心的世代は中高年層であり、20代30代の青年層ライダーが中高年に比べ少ないこと。一般社会の少子高齢化がバイクの世界にもスライドしていること。それは近年のデフレ不景気による若年層の就業率や非正規労働率とも関係していること。若年層や青年層のライダーが少ないことに中高年層のライダーはもっと危機感を持たなくてはならないであろう。今は未知であっても、将来の友なる若年層、青年層ライダーの増加こそ、我々すべてのライダーの社会的向上の礎なのであるからだ。
けっして「三ない運動」」など復活させてはならない。


リターンライダー登場。 実は50代後半のおじさんライダー。 2014年6月、信州ビーナスライン富士見台駐車場にてのピースサイン。 平均的なおじさんなので顔隠しは許されたし。(^^;
ライダーの皆様、良きお年をお迎えください。(^^)v
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
寒さ厳しいですが、元気に走ってますでしょうか。
リターンライダーが増えているという事でしょうか、最近地元新聞のコラムにも中高年ライダーの話題が載っていました。そのコラム記載者はイージーライダーのファンみたいでした。1969年公開の映画なので、私の世代より少し上なんだと思います。(その頃私は小学生です)
ところで、若者の二輪離れ、というか四輪も含めてですが、電子機器をのぞいたアナログ機械離れというのが深刻になっているように思います。何かを組み立てたり、壊したりという多くの男子が通る道が細くなっているのかもしれません。
私も三無い運動反対ですが、今でも地元の高校では続いてます。遠ざけるのではなく近づけてその本質を知らせることが本当は大切なんだと思うんですけどねぇ。
アボガド
2014/12/23 00:00
アボガドさん、いつもコメント有難うございます。
関東地方は雪こそ降っていませんが、めっきり寒くなりツーリングと言うより、安・近・短でごまかしております。根性無しです。(^^;
「イージーライダー」懐かしいですねぇ。私は当時中学生でした。でも実際に見たのは、封切り映画館ではなく、その後のテレビ放映でした。最後の銃撃されてしまうシーンは何とも言えない虚しさを感じました。
最近の若者の車離れは、いろいろな原因が考えられますが、ご指摘の通り、従来型の機械いじりをしなくなり、パソコン等の電子機器の発達で、幼いころから室内ゲームで遊ぶようになり、バーチャルな世界になじんでいて外にあまり出たがらないのかも知れませんね。勿論、すべての若者層がそうである訳では無いと思いますが・・・。
「三ない運動」は全国的には下火になっているようですが、まだ実施している学校もあるのですね。一般社会は賛否両論だと思いますが、私の考えでは、上から目線の一方的な取り上げです。ホンダ技研の創業者である本田宗一郎さんは生前に著作で、
「教育の名の下に高校生からバイクを取り上げるのではなく、バイクに乗る際のルールや危険性を十分に教えるのが学校教育ではないのか」出典先ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org「三ない運動」参照。
と提言していたそうです。アボガトさんのご指摘とまったく同じです。
若者の車離れの一因に「三ない運動」の存在が有ったことは確かでしょう。有る意味、現在は下火であっても婉曲的に成功したのかも知れません。
バイクは使い方次第では危ない乗り物かも知れません。しかし如何に人間が制御し安全に乗りこなすかを問われる乗り物でも有ります。そのことを自覚して、バイクライフを楽しんで行きましょう。(^^)v
彗星
2014/12/23 10:22

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