1989年の北海道ツーリング その2

早朝の苫小牧港を後にし、国道36号にて札幌市に向かった。とりあえず市の中心部、札幌駅に向かい駅の近隣でコーヒータイム。現在ではスタンド式のカフェが主流だが、まだこの時期は昭和時代の喫茶店だった。最近はこの手の喫茶店は本当に減っている。コーヒー党の自分としては考え深い事態であるがこれも時代の変化であろう。 また現在の札幌駅の駅舎はすっかり建て直され近未来的な高層テナントビルになってしまったが、この頃はまだ昭和の平たい駅舎の札幌駅だった。
5月の北海道は関東地方の3月頃の気候とも言える。市街地の人々はまだコート姿で、木々も青くなく、雪解け直後と言った風景だった。その後、国道12号で旭川市に向かった。

国道12号、旭川市に入るとすぐの場所にある「ユーカラ織工芸館」前にて
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ユーカラ織(優佳良織)とは、旭川市の染織作家の木内綾女史が創作した染織工芸品で、北海道の自然風土に影響された素朴な感じの織物である。

翌日、旭川市を出発し、国道237号を美瑛町、富良野市方向へと向かった。
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国道237号 美瑛町付近路上 北海道らしい直線道路。この時も、その前の時も、北海道ツーリングの際にヘルメットの中でハミングするは、 トワエモア の『虹と雪のバラード』 と、ダ・カーポの『宗谷岬』であった。
特に『宗谷岬』はバイクの師匠のCB500Fourと自分のCB400Fourで初めて北海道ツーリングをした時、稚内ユースホステルのミーティングの時にペアレントさんやスタッフさんから教わったもので、忘れ難い歌なのであった。
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国道237号路上、天気が良ければ背後に十勝岳が見える場所。この日は霞んでしまった。残念。
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撮影の時、カメラに向かってピースサイン(^^)v GWなのでツーリング中のライダーは居るにはいるのだが、夏季に比べれると少ないのは仕方がない。
この時のツーリングの時のスタイルはフルフェイスのヘルメット、ライダージャケット、ジーンズ、ライダーブーツであったが、今見ると時代を思わせる。
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この日は富良野泊だった。

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