第43回 東京モーターサイクルショーに行ってきた。 『クイーンスターズ命』 その2

モーターサイクルショーの会場内は案の定大変な混雑であった。
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主要バイクメーカーのブースを見ながらふとJAFのブースを見ると、モーターサイクルジャーナリストのケニー佐川氏のトークショーの真っ最中だった。バイク乗りもぜひJAFへ加入をと言うことだった。
思い返せば昭和50年ごろはJAFは四輪車だけのロードサービスだった。その当時、バイクがパンクしてJAFに救援を依頼したことがあったが、「二輪車は扱っていない」と断られた経験があった。現在は四輪二輪OKである。隔世の感である。
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トークショーの後、ケニー佐川氏と記念撮影。ケニー氏に自分はリターンライダーであることを伝え、さらにピースサイン復活に向けてのご支援をお願いした。
ライダーのみなさん、ピースサインをもっと出そうよ~!(^^)v
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昨今はバイク初心者でも最初から大型二輪免許を取り、乗るバイクもいきなりオーバー1000ccと言うことが多いそうだが、最近のバイクメーカーのラインナップを見ても主に大型二輪に力を入れている感も否めない。つまり魅力的な小型二輪が少ないと思えるのである。自分は90ccの小型二輪から乗り始めたので、未だに小型二輪には思い入れがある。
このスズキの軽二輪の「バンバン200」は最新型ではあるものの、「バンバン」と言う名称が使用されていることに何か懐かしい郷愁を感じるのである。
この「バンバン200」は2002年に新たに販売された機種である。
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スズキのバンバンシリーズは昭和46年(1971)に「バンバン90」が販売され、翌年に「バンバン125」が発売された。自分が高校生のころ、ダックスホンダやヤマハミニトレなどと一緒に極太タイヤを履いたバンバンはよく街中を走っていたのを覚えている。バンバンはその頃は小型二輪のシリーズ機種だった。
今と比べると、その頃の方が小型二輪の機種が豊富だったと思えるのである。
画像は参考資料
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レストアされたZ2が展示されていた。
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価格は390万円とのこと。
あれこれもう40年以上も前のバイクが、何故これほどまでにプレミアムが付くのであろうか?
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各メーカーのブースは大変な混雑である。コーヒータイムしようと一旦会場から出ると、出入り口近くのパーテーションに、第43回モーターサイクルショー特別展示の『学生ポスターデザインアワード作品』が展示されていた。
都立工芸高校やデザインの専門学校や美術系大学などの学生さんが描いた作品である。若い世代のバイクへの感性がよく分かる思いがした。展示されている作品はどれも素晴らしいものであった。
上の段の作品のレトロチックなバイクと、少年(少女?)であろうライダーの表情が良い感じである。
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その3 に続く

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