8月19日は「バイクの日」で安全運転を

都内幹線道路を四輪車で走行で走行していたら電光表示板に【8月19日はバイクの日・安全運転を】と掲示されていた。「あぁ~そうなんだぁ、819は語呂合わせなんだぁ」とおそらく発案したであろう行政サイドの思惑も見て取れる内容だ。
クルマもバイクも公道上を走行する限り道路交通法を遵守し、安全運転をしなくてはならない。公道はサーキット場ではない。スピードを試したかったら専用のライセンスを取り、料金を払ってサーキットで走行すれば良いのである。

ところで、道路交通法に「安全運転義務」がある。
道路交通法第七十条 安全運転の義務
『車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。』
つまり、公道を走行する場合、他人や他車に危害を及ぼさない速度と方法で運転操作しなければならないドライバーやライダーの義務と言うことである。概ね七つの項目が設定されている。操作不適、前方不注意、動静不注視、安全不確認、安全速度違反、予測不適、その他、である。
しかし、自分の経験から警察による「安全運転義務違反」を主目的にした取締りに遭遇したことは一度も無い。この七十条の範囲は広義的で、適用されるのは二次的と言おうか、検問、違反などで検挙された場合、上記の違反項目が発覚した場合に加算適応される場合が多いそうである。また交通事故を起こした場合、最初に安全運転義務違反として扱われるそうである。
例えば、スピード違反で検挙されその際下駄を履いて運転していたことが発覚。そうなると操作不適で適用されるなんてことが有るそうである。確かに下駄で運転は危ない。ちなみに「安全運転義務違反」は点数は2点、反則金普通車9000円、二輪車7000円である。
自分もかれこれ30年以上前にレーダー取締りで検挙された時が有った。じたばたしても始まらないので素直にサインしたが、まあこの安全運転義務違反で切符を切られたと言うことは無い。
この安全運転義務違反、交通安全協会が免許更新時に配付している「交通の教本」の違反一覧表でも下の方に記載されていてあまり目立たない。しかし充分に意識すべき法だと自分は思うので有る。

さて、残暑きびしきおり酷暑が予想される。また熱中症の危険も有り、まったく出億劫で、何かと言い訳がましい自分である。(^^)

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