2017年 東京モーターショー に行ってきた。その1

晩秋に入った11月初旬、ベイエリアで開催されている 東京モーターショー に行ってきた。副題が "BEYOND THE MOTOR" と言っている。直訳するとそっけないので、「自動車の限界を超えて」とでも意訳してみた。

平日なのに会場前はかなり混雑していた。最近の傾向であるが、国際化も進み外国人の見学者が多いもの確かである。
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ビックサイトは広大である。会場に入ってもそれなりの人出であった。
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先に今回の目玉出展物の見学をしようと一番遠い展示場へと先を進んだ。ここ2階の通路の両サイドはレストラン街である。
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今回のお目当ての会場へと進んだ。
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カワサキブースの前はかなりの混雑であった。
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で、お目当ての新発売の Z900RS にご対面。
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現在、程度極上であれば300万はするであろう750RS、つまり 初代 Z2 のカラーリングを踏襲した新型 Z900RS、やはりかっこ良い。(^^) 
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マフラーは4into1 の集合マフラーなんですねぇ。説明員さんによるとこの純正マフラーでも充分に排気音を楽しめるように設計されているとのこと。
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漢カワサキらしい黒塗りエンジン。硬派な咆哮が今にも聞こえてきそうである。
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何と言っても、国内バイクメーカーで最硬派のカワサキ、こだわりのカワサキである。かっこ良いお兄さんの説明員で、他社と勝負してますねぇ。さすがです。
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背後のディスプレイで写っているのは、あの名車、Z1である。説明員のお兄さんも「今から45年前、一世を風靡したカワサキ900スーパーフォアーの流れをくむ、新型 Z900RSは・・・」とかなり力の入った解説をしていた。やはり「漢カワサキ」の世界であった。
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このZ900RS、かなり売れるのはなかろうか。

ホンダブースでは、最新型のゴールドウイングが展示されていた。
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ホンダさんの方は、革ジャンのステキなお姉さんがゴールドウイングに華を添えていた。
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スズキブースに展示されていた E.V.スクーター、バーグマン Fuel Cell である。
このスクーターは、従来販売されていた電動スクーターとは一線を引く本格的なE.V.である。
(ちなみにE.V.とはElectric Vehicle、電気輸送機器のことである)
バイク、オートバイより、自動変速し運転が簡易なスクーターの方が先にE.V.化するであろうことは予測していたことである。
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このバーグマンは、水素を使用する燃料電池車 Fuel Cell Vehicle F.C.Vである。
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水素と空気中の酸素で発電し(水の電気分解の逆)、モーターで走行.。またリチウムイオン電池も搭載しているので、加速時にはこの電池が補助するし、減速時にはモーターからの回生電力も得られるのである。
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あくまで自分の予測であるが、水素ステーションの充実化が伴えば、今後スクーターはバイク、オートバイを尻目に、急速にE.V.化して行くのではないだろうか。

その2 に続く。

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この記事へのコメント

2017年11月04日 16:24
Z900ですか、どうでしょうか。
今、中古市場でゼファー人気がきており高額取引されているようですから、売れそうですね。

何年か先には大型バイクのEVが普通に走ったりしているのでしょうかね。
2017年11月05日 06:49
塞翁さん、いつもコメント有難うございます。
ゼファーもZ1の系列と言えば言えなくもない車種ですので、高額取引されているのだと思いますが、勿論、ゼファー自体も凄いバイクだと思います。
新型Z900RS、スタイリングなどは十二分にZ1を意識して、尚且つ最新の技術で造った素晴らしいバイクだと思います。会場で、カワサキの意気込みを感じました。

今回のモーターショーを見学して感じたのですが、クルマもバイクも、一定の予備的な技術的開発期間があって、それを乗り越せば、一気に技術革新が進む感じがします。意外とその時期が早く来るかもです。(^^)v

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