1992年の北海道(道東)ツーリング その2

師匠と自分は、アマチュア無線有資格者なので、2m(144MHz帯)のFMトランシーバーをバイク車載用に移設し、ヘルメットにレシーバー&マイクを内蔵した。これは当時、現在のような無免許OKの小型の同時通話インカム通信機は商品化されておらず、アマチュア通信機を使用してのバイク用キット自体を組み込んだものだった。ツーリングが二機で有る以上、走行中におけるコミュニケーションは必定と思ったからである。この通信はこのツーリングで極めて有効なものであった。

釧路から最初に目指したのは、釧路湿原にある「開陽台」であった。
開陽台2.jpg

開陽台のパーキング
開陽台1.jpg
夏のツーリングであったが、走行中はこのカーキ色のシャツの上にブルーのライダージェケットを着ていた。下はGパン(ジーンズ)に長めのライダーブーツであり、この時期はジーンズの裾はブーツの中に入れていた。今の流行は丈の低いライダーブーツで裾は入れない。世の流行の変遷を感じてしまう。

展望台から望む釧路の平原は、確かに地平線は曲線であり「地球は丸かった」??であった。「地球は青かった」は旧ソ連の宇宙飛行士ガガーリンの名言である。我ながら古いなぁ~ (^^)

開陽台の後は知床半島方面に行くため、272号線を進んだ。標津から335号線で海沿いを羅臼まで進んだ。

羅臼のひかりゴケを見学した。
洞窟のなかのコケは確かにほんのり光っていた。不思議なコケである。
羅臼 ひかりゴケの丘.jpg

羅臼から先は「知床横断道路」に進んだ。
知床横断道路2.jpg
国内販売初のフルカウル装備のヤマハ XJ750D の二機編隊は、バイクツーリングする他のライダーの興味をひくらしく、よく話しかけられた。

本ブログ初、このブログを始めた頃に良く書いたことがあるバイクの「師匠」が初登場 。
羅臼岳をバックに二人で記念撮影。
知床横断道路3.jpg

知床横断道路のオホーツク側途中にある「知床自然センター」を見学した。
そこの駐車場のには、なななんと「ヒグマに注意」と書かれていた。
本州では熊は「ツキノワクマ」(アジアクロクマ種)のことを言う。ヒグマとはまったく違う。まさかり担いだ金太郎~♪の熊とは訳が違う。できれば会いたくないのがヒグマである。「あったりマエダのクラッカー」である。あ~あ、また古いねぇ。
知床自然センター1.jpg

知床横断道路を渡りオホーツク海側に出ると、93号線を「知床五湖」に向かった。
知床五湖の「一湖」にて。
知床五湖 一湖 .jpg

時間的に五湖全部は見学できず、そこでターンしウトロに向かった。
この日はウトロのロッジに宿泊した。

その3に続く。

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