絶版バイクがなぜこれほど人気があるのか?

4月は平年なら寒さもやわらぎ、バイクツーリングに適した時期である。しかしながら新型コロナウィルスの猛威は収まらない、とうとう東京都にも「まん延防止措置」が発令された。

さて、そのような時期ではあるが、先日、バイク雑誌、ネットなどで超有名な「絶版バイク販売店」の本社展示ルームに行ってみた。
もちろん予防対策のため、行き帰りは公共交通機関でな無くクルマである。
ウエマツ その1.jpg
このバイク販売店さん、絶版もの、旧車もの(同じような意味だけど微妙な差がある)のファンには知る人ぞ知る店舗である。
店舗入り口の手のアルコール消毒、自動検温をすませ二階に行ってみると、なななんと自分がバイクに興味を持ち、バイクの免許を取った昭和時代の懐かしいバイクがずらり、懐かしい親友に久しぶりに会ったようなこの胸の高まり、これら絶版バイク達のオーラに圧倒されてしまった。この日は平日であり、またコロナ対策であろうかスタッフさんが来店者に営業をかけることも無かった。
二階は大型バイクが並べてあった。
ウエマツ その2.jpg

三階は、中型バイクが並べてあった。(今は普通二輪だけど、昭和に逆戻りした空間だから中型と言わせて欲しい)
CB350Four、CB400Four、GT380、GS400、KH400、等々懐かしい中型の面々が整列していた。
ウエマツ その3.jpg

そして、自分が若き頃初めて乗ったナナハンのカワサキの750RSが陳列されていた。ただし色違いではある。自分が乗っていたのは青緑色のRSであった。
ウエマツ その4.jpg

現行バイクに乗っている自分でありV-Strom650には何の異存もなく、むしろその性能に助けられて乗っているのであるが、優等生バイクであることも確かである。昭和のバイクには現行バイクにはないワイルド感がありその存在感に圧倒されてしまうのである。
各車両とも、発売された当時より何倍もの高値で販売されている、需要と供給の関係で高額なのは言うまでもなく、また大半の車両はアメリカからの輸入(逆輸入)の様子である。さらに半数くらいの車両は、売約済み、交渉中、予約あり、キャンセル待ち可、などなどの値札が貼られていた。また買い主も日本全国規模であり、販売台数が多いことが分かる。

これらの昭和のバイクをあらためて見ると、各車とも特色があり、その個性はかなり強烈である。そのようなところが現行バイクにはない魅力なのであろう。このことも加味しこれら絶版バイクが販売されてから優に半世紀くらい経過しても人気を誇っている理由の一部なのではないだろうか。もちろん人気の理由もまだ他にたくさんあると思われる。
(^^)v

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